剪定と伐採、どちらを選ぶ?
大田造園では、庭木の剪定や伐採を承っています。剪定は不要な枝を切り落として大きさや形を整えること、伐採は根元から切り倒して樹木を処分することです。
剪定と伐採は大きく異なる作業のため、特に伐採に関しては十分に検討した上でご依頼いただくことをおすすめします。「木が邪魔になった」と感じたとき、枝を落として小振りにすることでお悩みが解消するのであれば剪定で対応することができます。手入れが難しいほど大きくなってしまった、木そのものが不要になったというときは、伐採して根も除去してしまえば更地に戻すことができます。
ここにあるのは邪魔だけど木は枯らしたくないというときは、別の場所に植え替えることも可能です。通常よりも多く枝を落として全体のサイズを小振りにする強剪定という方法もあります。どうしたらいいか迷ってしまったときも、ぜひお気軽にご連絡ください。
兵庫・姫路の『大田造園』では、姫路市・たつの市・加古川市・赤穂市にて造園工事や剪定などを行っています。長年の経験を活かした早くて丁寧な施工で、お庭の管理はもちろん、剪定、伐採、外構・エクステリアなど、細部までこだわる快適なお庭づくりをご提供いたします。年間管理も承っておりますので、お庭に関することならなんでもご相談ください。
2022.03.18